もうやだ、このブログ

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 アンダードッグ(1)

 著者:壬生 ロビン  
 原作:橋本 以蔵

盗撮を趣味に、空気のように漫然と生きている大学生・国吉直人。
ある日、直人の前に謎の女性・高柳乃愛が現れ、
「トーナメント」への参加を持ちかける。
「トーナメント」を制した者には巨万の富が…!!
だがその内容は「殺してはならない殺し合い」の殺人ゲームだった!!
戦慄のマーダーサスペンス第1巻!


以下、ネタバレ含みます。
設定だけ見ると、よくある感じな漫画なんです。
同じYJ系だったら、ライアーゲームと嘘喰いを足して2で割ったみたいな。

でも、ここ数ヶ月読んだ中ではトップクラスで面白い。


>盗撮を趣味に、空気のように漫然と生きている大学生・国吉直人。
主人公の彼が、かわいそうな位のカスっぷり。
普通こんなサスペンス系の漫画って、主人公はめっちゃ頭良かったり
なんか一芸に秀でてたりするわけです。完全に凡人だと、すぐ殺されちゃうから。

彼の場合は、(今のところ)本当に何も取り柄がない。
ガキの頃「空気男」「空気男」っていじめられて、軽く対人恐怖症なわけです。
ファミレスで注文が全然来なくても、何も言えないシャイボーイです。
そんで、趣味が盗撮です。もう思いっきり盗撮。
今後の展開では、この空気っぷりとか情報収集能力みたいなのがカギになって
勝ち進んでいくようになるのかもしれませんが、
1巻の時点では、盗撮映像でシコるぐらいしか役に立ってない。

>「トーナメント」を制した者には巨万の富が…!!
>だがその内容は「殺してはならない殺し合い」の殺人ゲームだった!!

細かいルールはもっと色々ありますが、要約するとこんな感じ。

☆1対1で、相手をぶっ殺したほうが勝ち。
☆自分で殺しちゃ駄目。怪我さすのも駄目。監禁、軟禁も駄目。
☆ゴルゴに頼むのも駄目。ゴルゴが自発的に殺しちゃうのはアリ。
☆ビビって逃げた奴はぶっ殺す!
☆2週間たっても決着つかなかったら延長戦。そんでも決まらなかったら両方死んで!
☆ルール違反したら殺しちゃうよ!

要は、対戦相手を心理的に追い詰めて自殺させちゃうか
誰かに殺されちゃうシチュエーションを作るかすれば良いわけです。
なかなか、ひねくれた面白いルールです。
200人でのトーナメントなので、
最高で200人、最低で199人死んじゃうわけです。うーん大変!

>戦慄のマーダーサスペンス第1巻!
雪崩式ブレーンバスターの如く、このトーナメントに参加してしまう
我らが主人公、国吉直人!
なんと、試合開始1秒後にいきなり大ピンチ!
なんてったって、初戦の対戦相手がこんな人ですから。

090116_2240~01
皮内雅也さん(18)

超ヤベー!
シコってる場合じゃないぞ!
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